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 REAL ESTATE & DESIGN 

さおとめ
あきこ
総合研究所

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AKIKO SAOTOME 

ラララ
設計事務所登録 栃木県知事登録 B第4743号
管理建築士登録番号 二級 東京都知事登録 第79269号
宅地建物取引士 宅建マイスター
日本インテリア学会 学術会員
日本不動産ジャーナリスト会議メンバー
 

西麻布&南青山での仕事全力25年から
銀座拠点のノマド的仕事術

・設計&デザイン
ホテル内装設計、美と健康に関わる空間やレジデンスのリノベーションを手がけデザイナーとして30年・・・まだリフォームという言語が服飾業界のみだった頃からのスタートは、この道のパイオニアに為らざるを得ない環境で、今振り返れば、最高にワンダフルだった、ということでしょう。
一度リタイアし田舎暮らしをしましたけれど、改めて都心でのお仕事を仰せ頂き古巣の西麻布界隈で士業並びにコンサル、執筆等を再開しました。
 
 
 
・不動産取引
港区にて不動産業を偶然に営むことになり、それからあっという間に四半世紀、この業の取引に携わり、多くの物件を売買させていただきました。その総額は予想外のものとなりましたが、お役目と思ってこなしてまいりました。機会あるごとに重要事項説明を書き、責任と士業の重みを感じながら携わらせていただきました。関わったすべての方に心から感謝致しております。藪蛇?的なつまづきも体験しましたが、乗り越えられない山はないということで、前に前に・・・進みます
 
 
・執筆&講演
重ねて、リクルートという会社で編集からのスタートゆえ、ジャーナリズムの世界からも抜けぬまま、建築家と執筆家を両立するオリジナルの仕事人生を歩み続けたことは、ほんの少し努力が必要でしたが、エビデンスとリアリティのある文字列を綴れる結果となり、様々な至福の体験が待っていました。すべての物事に心から感謝し、与えられたチャンスにこれからも挑んで参ります。

 

譲れないものは譲らず、ブレずに振り回されず貫く

 
果たしてそれは本当なのだろうか?
 

自分の立場を悪くしないためにつく嘘、というのがバレないとでも思っているのだろうか。わかっているけれど見逃してくれているだけだろうに、気づかないと思って安心しているそこの君、面白いけど、誰のためにもならないから、倫理・哲学を意識して、良識に目覚めた方が良いと思うけど・・・そんな感じです、いつも私は。ご意見おありの方はメッセージをどうぞ。

Works

業務報告

ミラノサローネ取材

ガラ・チャリティー

ジャーナリスト会議

講演

All Aboutガイド

JID関東副支部長時代

酒屋の女将としての行事

  • 監修
    • 報道特番 空き家問題シナリオ監修
    • 2時間ドラマ 不動産会社セッティング監修
    • 2時間ドラマ 不動産案内 監修
    • 連続ドラマ 不動産売買 監修 
    • ワイドショー リフォーム特集監修
    • ワイドショー 別荘ライフ取材同行
    • ワイドショー リフォームアイディア
  • 出演
    • バラエティ マイケル富岡邸 建築家としてリノベーション
    • 辰巳琢郎リフォーム夢家族 マンションに茶室を
    • 豪邸特集 キッチンリノベーション
  • 掲載
    • 小学館マフィン キッチンリフォーム事例
    • とらばーゆ 好きが形に、そして仕事に!

Blog

記事一覧

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社会保険制度のことをどれだけきちんと把握していますか


 

国民健康保険が長いですが何か?

 

時代によっても選択肢は異なる

 
政府の方針、政権、与党の指針によっても社会保険制度は大きく異なるから、組合のないカテゴリの企業トップが国民健康保険という選択肢しかできな時代もあったわけで、「ルールはこうだ(今のね)、それと違う(時代が流れているからね)、だから変だ!(君が知らないだけでしょ)」という括弧書きのコメントを若者に論じると嫌がられるためしないが、その返しがないからといって、君が正しいと思っているわけでもない、ということを・・・
 
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みんなと違うポジションが多かった子供の頃のこと


 

伴奏 舞台監督 家族構成・・・

 

自身の選択ではないことが大多数だけれど

 
極論を言えば、親を選んでこの世に出てこられない、自分の名前をつけたのも自分ではない、気づいたら与えられたスペースやポジションがあって、家族と言われる人たちに囲まれて暮らし始めて、義務教育の田舎の公立小学校に入り、卒業する頃には人格形成の基礎がおおかた出来上がっているわけで、小学校時代に経験したことが50代になって活きてくるとは、当然その頃は思わない、しかし全力でやった結果・・・
 
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学生社員というポジションが間違いなくあったのですよ


 

どこまでやれば良いのかの目安が不明だった件

 

何事も強いられるより選んで好きなことができる方が良い

 
女なんだから、お前がやれよ!という言語が当たり前に通用していた時代に生きてみましたが、まぁ面倒くさいというか、意志にそぐわないというか、変でした。男女平等という言葉がすでにあるではないか?と思っていたら、バブル期が来て男女平等参画、という言葉が生まれて、総合職一期生、という括りに遭遇。学生アルバイトなので卒業した時期とずれていますが、リクルートという会社にA職というポジションがあって、だいぶ大人でもA職を選んでいる人も多かったために・・・
 
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売り上げが多すぎるので別の方法を考えましょうと言われる件


 

仕事のしかた、を知っていたのだと思う、稼いだ

 

女子なのだけれど、出来ていたのだから仕方がない

 
もう何度も経験しているので最後の時も ”またか" と思っただけだったが、あっという間に積み上がる、ノルマが達成する、売れる、お客様がいらっしゃる、という現象が絶えなかったので、3ヶ月くらいすると会社から打診がある。正社員ですとややこしいので、業務委託とか、外注にしませんか?と。わからない人はわからなくていい、わからなくていいけれど憶測でその世界を知らないからといって予測悪評をでっち上げるのは辞めてほしい、不愉快。
 
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